ダーツがはじかれる理由と対処法について

皆さんはダーツを投げたとき、ボードに刺さらずにはじかれることはありませんか?

ダーツを投げても刺さらず、弾かれるて落ちるのは恥ずかしいし、気も散りますよね。

今回は、ダーツ歴12年の筆者が今までの経験をもとにダーツを投げるときに多くの人が経験する”ダーツがはじかれる理由とその対処法について書いていこうと思います。

今回の記事を読めば、ダーツがはじかれる原因と改善点がわかるようになります!

結論としては、

①マイダーツを買う

②セッティングを合わせる

③ダーツの基本的なフォームを身につける

④体調、投げる環境を整える

以上4点になります。

気になる方はぜひ最後までお読みいただけると幸いです。

目次

ダーツが刺さらない理由と解決策

あたり前のことと思うかと思いますが、そもそもソフトダーツボードはダーツボードの穴に垂直にしか刺さりません。

ある程度投げたときに角度がついていても、ボード自体が補正をしてくれるので刺さりますが、角度が大きくつくとそれが刺さらない大きな原因となります。

では刺さらない原因となる、ダーツの角度が大きくつく理由、その他のはじかれる原因は何が考えられるでしょうか

主な要因としては以下が考えられます。

①セッティングが合っていない

②ダーツの投げ方に問題あり

③その他要因

①セッティングが合っていない

一番最初に考えたいのが、ダーツのセッティングが合っていない原因です。

ダーツのセッティングはチップ、バレル、シャフト、フライトの四つのパーツで構成されており、それぞれの役割があります。

セッティングのバランスが悪かったり、物自体の質が悪いとダーツの飛びが悪くなることが実はあります。

具体的に見ていきましょう。

1. バレル

2. シャフト

3. フライト

1. バレル

ダーツバーや漫画喫茶などのお店に置いてあるハウスダーツで投げられている方。実はハウスダーツはとても投げるのが難しいです。

一般的なマイダーツのバレルは基本16g〜22g程度なのに対し、ハウスダーツは6〜8g程度しかありません。要は軽すぎる為、力加減が難しく安定しません。

ちなみに、お店のイベントでカウントアップが500点超でもらえるようなマイダーツはあまり質が良いものではないので、本格的にやるならおすすめしません。

▪️解決策:マイダーツを使う

ハウスダーツでダーツが刺さらない人は、マイダーツを使うことをおすすめします。マイダーツはちょっと、、という方もいると思います。

ただ今後もダーツを楽しみたいという方には非常にコスパがよい買い物だと思います。

筆者も最初はハウスダーツで投げていましたが、マイダーツを手に入れてから楽しさが倍になりました!

是非、マイダーツにステップアップしてみてください。

本格的なマイダーツはタングステンというプロも使っている金属が多く配合されており、ダーツの重量もあるため投げやすく、刺さりやすくなります。

おすすめはハローズが出している、アサシンタイプAです。

値段は3000円程度で、非常にコスパがいいので初めてのマイダーツにおすすめです!

ちなみに筆者の初めてのマイダーツもアサシンタイプAでした。

2. シャフト

シャフトとは、バレルとフライトの間にあるパーツのこと。シャフトにもさまざまなタイプ、形状、サイズがあり何を使って良いか初心者の方は迷ってしまうかと思います。

実はシャフトがセッティングにあっておらず、ダーツがはじかれる原因となることがあります。

ダーツ全体の長さによる飛びの比較ですが

ダーツは長いと安定性はあがり推進力が落ち

ダーツが短いと推進力があがり安定性が落ち

という性質があります。

人それぞれ飛び方も投げ方も異なるので合っていないと飛びが暴れ、上下に角度が大きくつくことで弾かれる原因となります。

▪️解決策:長い、中間、短いシャフトを試す

シャフトの長さの相性は人それぞれなので、自分で試して見つけるしかありません。

短いシャフト、中間のシャフト、長いシャフトそれぞれを試してみましょう。

投げてみると、飛ばしやすい長さがきっと見えてきます。

おすすめとしては、日本で有名な”エルシャフト”が基準にしやすいです。

エルシャフトで、L190、 L260、 L330、を試してみるといいと思います。

Lの後の数字は長さを表していて、L330であれば3.3cmの長さとなります。

ダーツ販売点の中には試し投げをさせてもらえる店もあるので、遠慮せずにお願いして

ベストな長さをみつけるのもおすすめです。

3. フライト

フライトはスタンダート、シェイプ、ティアドロップ、スリムと他にも様々な型がありますが、

ダーツの飛びはフライトにより大きく影響を受けます。

特に小さいフライトであるスリム等を使っている場合は飛びの安定感が低く、フラフラと飛んでボードに弾かれることがあります。

▪️解決策:大きなフライトを使う(スタンダート、シェイプ等)

ダーツの基本はスタンダート形状又はシェイプ形状となります。ダーツプロでも基本のフライトを使っている人はたくさんいます。小さなフライトを使っている人は、大きめのフライトを使ってみましょう。

大きめのフライトで安定して飛ばせたら、徐々に小さいフライトにしていっても良いと思います。

②ダーツの投げ方に問題あり

ダーツの投げ方自体に問題がある場合があります。

その原因としては以下が考えられます。

1. 投げる力が弱い

2. ダーツの接地面角度が急すぎる

1. 投げる力が弱い

特に女性の方で投げるといった動作をあまりしたことがない方に多いですが、ダーツに力を乗せられず弱すぎるためフラフラとしてしまい、ボードに刺さったときに弾かれることがあります。

また、力を抜いて投げることを意識しすぎている場合もあります。

▪️解決策:ダーツに力を乗せる

ダーツスローにはある程度力が必要です。フラフラとする軌道の場合は、正しいダーツの投げ方を練習し、ダーツに力を乗せるように意識しましょう。

おすすめとして、YouTubeなどでダーツの勉強動画がたくさんあるので私のおすすめは以下のリンクに載せておきます。

・ぴろきのダーツ上達道場(https://www.youtube.com/@Pirokidartsdojo

・菊池山口の動画チャンネル(https://www.youtube.com/@KikuchiYamaguchi

・浅田斉吾のせ〜ちゃんねる(https://www.youtube.com/@seigoasada1

2. ダーツの接地面の角度が急すぎる

ダーツのボードに刺さる時の角度(接地面の角度)が急すぎると、ボード側で真っ直ぐに補正しきれずに弾かれることがあります。山なりに投げている方は少し直線的に投げる意識をもってなげるとよいと思います。

▪️解決策:ハードボードで投げる

ハードボードとは麻で作られているボードです。ハードボードは投げたダーツが刺さる時、そのままの角度で刺さるため、自分の投げたダーツがどれくらい角度がついているかが一目瞭然となります。 

ハードボードで投げることで自分の投げている接地面の角度がわかるので、気になる方はハードダーツの投げれるお店を訪れてみてもいいです。

気軽に投げたい方は、ダーツショップにFIDODARTS(自動で点数を出してくれるハードボード)があるお店もあるので、ネットで調べて訪れるのもおすすめです。

ちなみに、ハードダーツは刺さった時の音がソフトダーツに比べて非常に静かなので、家ダーツをしたい方で、集合住宅にお住まいの方はお家に設置するのもおすすめです。

※注意点として、ハードボードには専用のハードのコンバージョン(ハード用チップ)をつけて投げるようにしましょう。ソフトチップではハードボードがすぐ使えなくなります。

③その他要因

上記の要因以外に考えられる要因もあります。

1. ボード、チップの劣化

2. 体調起因によるもの

1. ボード、チップの劣化

ボードについては、折れたチップがそのままだったりボードに穴があいているような場合、ボード自体が劣化しているときがあり、いくら普段通りに投げてもはじかれたり刺さらないことがあります。

店員さんにお願いすれば他の台に移動してもらえるので、移動してもらいましょう。

チップについては、折れ曲がっているとボードに刺さりづらくなってきます。

消耗品なので、もったいないと思わず折れ曲がってきたら交換しましょう。

2. 体調起因によるもの

ダーツは投げるとき繊細な力加減が必要なので、筋肉痛があったり体調がすぐれないときは

いつもと同じフォームで投げられずにボードに弾かれるような場合があります。

最悪の場合、もとのフォームがわからなくなってしまうリスクがあるので

そのようなときは日を改め、元のコンディションになってから投げるようにしましょう。

まとめ

最後にまとめです。ダーツが弾かれる場合は

結論としては、

①マイダーツを買う

②セッティングを合わせる

③ダーツの基本的なフォームを身につける

④体調、投げる環境を整える

・持っていない場合は、まずマイダーツを購入(おすすめはアサシンタイプA)

・セッティングは自分に合うものを色々と試しながらシャフト・バレル・フライトをカスタマイズしていくこと

(まずはフライトはスタンダートがシェイプがおすすめ)

・ダーツがふらふらの飛びであれば、YouTubeで視聴しながら勉強するのがおすすめです。

・筋肉痛だったり、体調が悪いときは無理せず後日ダーツをする決断が重要です。

(フォームがわからなくなることがあります)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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